第3次安倍第3次改造内閣について
第3次安倍第3次改造内閣(2017年8月3日)について私の感想を述べさせていただきます。
大方の人が感じている事だと思いますが、閣僚人事を見てかなり左翼色を強めたという感じがします。左翼マスゴミによる安倍総理への攻撃があまりにも激しかったため、ある程度妥協せざる得なくなったという事情だと思います。
最も残念なのが、河野太郎が外務大臣になった事です。言うまでもなく日本外交最大級と言ってもいい屈辱外交をした河野談話の河野洋平の息子です。常識的に考えて、日本外交は確実に弱腰になったでしょう。
それから社会実験のために身体障害者の子供を産んだ人間の屑である野田聖子も入閣していました。
http://keizaikakumei.hatenablog.com/entry/2017/02/03/190609
野田聖子は社会実験で障害のある子を産んだ
野田聖子も朝日新聞に持ち上げられる女ですから、やはりロクな者ではありません。
よかった点といてば、無能の石原伸晃が閣僚人事から抜けた事でしょうか。
http://keizaikakumei.hatenablog.com/entry/2016/10/16/162923
石原伸晃という無能な男
都議会議員選挙で負けたのは実質的に石原伸晃のせいですから、さすがに責任を取らされたのでしょう。
その他については、代わり映えしないという感じですね。