愛国者のための経済ブログ

丹羽春喜先生小野盛司先生に学びました。経済を中心に論じて行きたいと思います。ヘリマネを財源ととするベーシックインカムによるデフレ脱却を目指しています。

朝鮮進駐軍の話

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朝鮮進駐軍(ちょうせんしんちゅうぐん)は、第二次世界大戦後の混乱期、在日朝鮮人の一部が日本各地で各種犯罪を犯した際、詐称、僭称したとされる名称。ただし、朝鮮進駐軍と名乗って犯罪行為を行った在日朝鮮人の存在は疑問視されている。朝鮮進駐軍の実在を主張する資料は、当時在日朝鮮人によって多数の事件が引き起こされ、その際に腕章などを身に着け自らを戦勝した進駐軍と同類だと錯誤させる名称を騙った朝鮮人らを指して朝鮮進駐軍と呼称されるようになったとする。

 

第二次世界大戦終結直後、日本の敗戦により、朝鮮人に優越感が発生した事や、日本からの“解放”により社会基盤を喪失した事から、一部の朝鮮人や台湾人らによる殺害、強盗、暴力事件などの不法行為が頻発した[1][2]。当時の朝鮮人による事件は記録に残るものでも、大津地方検察庁襲撃事件、長崎警察署襲撃事件、生田警察署襲撃事件、富坂警察署襲撃事件新潟日報社襲撃事件、関東朝鮮人強盗団事件、直江津駅リンチ殺人事件、他多数にのぼる(詳細は「在日韓国・朝鮮人の事件年表」を参照)。

 

ウィキペディアではそうなっている。

 

私はこれはほとんどすべてが真実だと思っている。

 

これは、反日漫画のはだしのゲンを見てすぐにそう思った。

 

反日漫画でも朝鮮人が威張ってぎゅぎゅの電車で座席を占領するという場面がでてくる。それから、戦後朝鮮人の朴さんが戦後急にお金持ちになってゲンの前に現れるという場面がある。反日漫画でさえ、朝鮮人の狼藉、無法ぶりが描かれているのであるから、実際はもっと朝鮮人は酷かったと考えてもおかしくはないだろう。

 

聞いた話では駅前の一等地はいまだに、戦後に朝鮮人が占拠した土地がそのままになっているという話を聞いたことがある。

 

それが解決しなければ戦後レジームからの脱却はないだろう。