愛国者のための経済ブログ

丹羽春喜先生小野盛司先生に学びました。経済を中心に論じて行きたいと思います。ヘリマネを財源ととするベーシックインカムによるデフレ脱却を目指しています。

財務省は経済政策の朝日新聞である。

http://keizaikakumei.hatenablog.com/entry/2016/10/12/172935
反日勢力による経済政策に対する謀略

以前書いたブログで財務省反日勢力に乗っ取られており、財務省の経済政策は意図的に日本経済の発展を妨害し、衰退させる方向での政策が行われていると述べた。というか財務省だけでなく、日銀も、経済産業省も、金融庁も、内閣府(旧経済企画庁)もほぼ同様である。

財務省は経済政策版の朝日新聞だと考えるとわかりやすい。朝日新聞はかつて南京大虐殺だとか従軍慰安婦の強制連行だとかを捏造してまで、宣伝しまくった。そしてその捏造で日本の国益が著しく害されているのはご承知の通りである。
同様に財務省は消費税を増税するためにあらゆるデマを流すのである。「消費税を増税しないと、日本の財政が破綻する」「消費税を増税しても、景気は落ち込まない」「消費税を増税しないと、国債が暴落する」などなどである。
財務省は何故にここまで消費税の増税に固執するのだろうか。高橋洋一氏は他省に対する権限を大きくするためだとか、天下り先を増やすためだとかそういう事を言っているが、それは本質的な理由ではないと思う。
財務省の最高幹部達が朝日新聞と同様に反日日本人あるいは反日勢力と繋がっていて日本経済の発展を阻害し、衰退させる事を正義だと思っているからである。