愛国者のための経済ブログ

丹羽春喜先生小野盛司先生に学びました。経済を中心に論じて行きたいと思います。ヘリマネを財源ととするベーシックインカムによるデフレ脱却を目指しています。

反日勢力による経済政策に対する謀略


私は、日本の経済政策に対しても反日勢力に対する謀略があらゆる形で行われていると考えている。

常識的に考えれば、フジテレビに対して韓国による情報謀略があれだけ行われていたのである。それに対して、日本人愛国者が大規模なデモを起こした事は記憶に新しい。
あるいは、日本の外務省に対しても明らかに支那共産党や朝鮮勢力による謀略が行われていて日本の国益を守るための外交政策が出来なくなっていることは明らかである。
同様に日本の経済政策に対しても日本の経済成長を出来るだけ妨害し、衰退させる方向で政策誘導が行われていると考えるのが当然である。

財務省が何故あれだけ消費税の増税に固執するのであろうか。財務省の最高幹部の官僚達は消費税を増税すれば、税収が増え、そして日本の国益になると思ってその様な政策を推進しているのだろうか。常識的な経済の知識を持つ人ならば、消費税を増税すれば、経済は落ち込み、税収が落ち込むので、増税してもほとんど意味がなく、むしろ日本経済を衰退させるだけの結果に陥ることは容易に想像がつく。

財務省の不合理な消費税の増税政策に対して色々な推測がなされている。天下り先を作るためだとか....。
私は天下り先を作るためだとかそんな事ではなく、財務省の幹部の主流派が支那共産党や朝鮮勢力等に乗っ取られていて、日本経済を意図的にワザと衰退させようと消費税の増税政策を推進していると考えている。そうとしか考えられないのである。