愛国者のための経済ブログ

丹羽春喜先生小野盛司先生に学びました。経済を中心に論じて行きたいと思います。ヘリマネを財源ととするベーシックインカムによるデフレ脱却を目指しています。

エリートの女性は男性よりもハニートラップに引っかかりやすい

f:id:keizaikakumei:20170910222520j:plain

今、話題の山尾志桜里について話をしたいと思います。

山尾志桜里の不倫については、他の人も山ほど論じている話なので、私はもうちょっと違う視点から話をしたいと思います。

今回の山尾の件はいわゆるハニートラップというふうに見えます。(ハニートラップは通常女が男に仕掛けますが、逆は何と言うか分かりませんが)つまり山尾は例の若手弁護士の逆ハニートラップに引っ掛かった。

現在、文藝春秋社は有田芳生が同志だと言っている人が社長をやっています。ですから昔は文藝春秋社は保守的な論調で売っていたのですが、現在の論調は極左で、安倍政権の攻撃ばかりしています。

しかし今回は民進党山尾志桜里をターゲットにしています。左翼内部の内ゲバの様に見えます。つまり有田系が民進党内で影響力を増させるための謀略ではないかと。

あともう一つ、エリートの女ほど、男よりも逆ハニートラップに引っかかりやすいと思います。

私は過去に東大卒の女性と付き合った事があり、私はそれ以下の大学しか出ていなかったのですが、普通の女性よりも東大卒の女性の方が落としやすいと感じた事があります。

東大卒の女性は男から見ると声をかけずらいですね。男性が自分より社会的地位の高い女性を恋愛対象にはなかなかしづらいのです。要は、エリートの女性ほど男から口説かれる事に慣れていないのです。

だからエリートの女性ほど少し男から優しくされると舞い上がってしまうというところがあると思います。今回、山尾は自分より年下の男に優しくされて舞い上がってしまったと思います。だから週4回も会うなんて、脇が甘かった。

これはあくまで私の推測です。