日本の犯罪は激減している
刑法犯認知数、戦後最少に 再犯者割合は最悪 犯罪白書
法務省は29日、昨年の犯罪件数や傾向をまとめた2019年版犯罪白書を公表した。警察が昨年把握した刑法犯の認知
数は、81万7338件(前年比約11%減)で、戦後最少を更新した。また、検挙者のうち再犯した人の割合を示す再犯者
率は、前年より0・1ポイント増えて48・8%となり、過去最悪となった。
https://www.asahi.com/articles/ASMCX3GT2MCXUTIL008.html
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(私の意見)
良く日本はだんだん悪くなっているという意見を聞きますが、少なくとも犯罪について言えば、激減しているのが現実です。日本はどんどん住みやすい社会になっているのです。
理由としては、おそらく防犯カメラの普及が大きいのではないかと思います。まだ当然人々の倫理意識の向上もあるでしょう。