愛国者のための経済ブログ

吉田幸三と申します。丹羽春喜先生に学びました。経済を中心に論じて行きたいと思います。ヘリマネを財源ととするベーシックインカムによるデフレ脱却を目指しています。

労働力不足は経済成長を促進させる

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多くの人達は労働力が不足すると経済成長率が落ちると思い込んでいる。

 

外国人労働者受け入れるべき根拠としてそれが使われる。また女性活躍だとか男女共同参画だとか言って、女性を労働市場に参入させる根拠として使われて、また高齢者の活用とか言って、高齢者を働かせる根拠としても使われる。

 

逆に私は労働力不足になった方が経済成長率が高まると考えている。

 

労働力不足賃金の上昇購買力の増加消費の拡大GDPの増加

 

というプロセスで労働力不足は経済成長を促進させるものだと考える。

 

ここに掲載している統計にもあるように1960年代の高度経済成長期は失業率は現在よりはるかに低い1%前半であった。この労働力不足の時代に高度経済成長を遂げたのである。労働力不足が経済成長を妨げるなどという考えは全く間違った考え方である事が分かると思う。