愛国者のための経済ブログ

丹羽春喜先生や小野盛司先生に学びました。経済を中心に論じて行きたいと思います。ヘリマネを財源ととするベーシックインカムによるデフレ脱却を目指しています。

デフレは続くよどこまでも

500品目値下げ 消費者の節約志向に対応

 大手スーパーの西友は22日、食品や日用品など約500品目を全国の店舗とネット通販で、平均で約7%値下げしたと発表した。これとは別に、約800品目は相場に関係なく、価格を据え置く。いずれも対象期間は3カ月間。

 原材料費の高騰による食品の値上げや、天候不順による野菜の価格高騰が続く中、消費者の節約志向に対応した。バナナやサーモンを含む生鮮食品13品目も、新たに値下げや価格の据え置きの対象とした。

 例えば、バナナ1パックは5円値下げして89円(税抜き)、敷島製パンの「超熟 6枚スライス」は、10円下げて128円(同)で販売する。(共同)
https://mainichi.jp/articles/20180223/k00/00m/020/083000c
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(私の意見)
私はインフルエンザB型に感染して、治ったと思ったら、今度は普通の風邪になり、それも何度もぶり返してなかなかブログを更新する事が出来ませんでしたが、ようやく治ってきました。

本題に入ります。外食産業の一部では少し値上げが始まったようですが、依然として食品や日用品、生活雑貨などは値下げや価格据え置きが続いているようです。

もはや日本経済は永遠のデフレに入ったと言っても良いかもしれません。日銀が資金供給を行なって、資産市場はある程度活況を呈しています。しかし、実際の消費の現場では物価が上がる事はなく、デフレが未だに続いています。

それは日本経済の生産能力があまりにも膨大で、しかも日本に物を買って欲しい国はいくらでもあり、インフレを起こしたくても起こせない状態だからなのです。

何度も言いますが、発想の転換が必要なのです。日銀の国債保有を原資として、国民全員に一人づつ100万円以上を配布するとか想像を超えるような消費を活性化する政策が必要なのです。

しかし、政治家の多くが未だに消費税を上げるだとか馬鹿な発想をしています。生産力の向上に対して、政治家の発想がついていけてないのです。