愛国者のための経済ブログ

経済を中心に論じて行きたいと思います。ヘリマネを財源ととするベーシックインカムによるデフレ脱却を目指しています。

国民が怠け者になった方が経済が成長する

一般的に国民が勤勉だと経済が成長して、怠け者だと経済成長が停滞すると何となく思っている人が多い。

私はこれは逆だと思っている。少なくとも今の日本経済においてはそうである。

例えば、ニートみたいな仕事をせずに一日中遊んでいる人が、仕事に出たとしよう。

労働力の供給量が増加した事になる。

賃金も需要と供給によって決まるので、労働力の供給量が増加は賃金の低下をもたらすのである。

賃金の低下は購買力の低下を引き起こす。そして消費が減少してGDPが低下するのである。

逆に国民が怠け者になった方が労働力の供給量が減少して、賃金が上がる。

そうすると購買力が上昇し、賃金が上がる。そして消費が増加し、GDPは増えるのである。