愛国者のための経済ブログ

丹羽春喜先生や小野盛司先生に学びました。経済を中心に論じて行きたいと思います。ヘリマネを財源ととするベーシックインカムによるデフレ脱却を目指しています。

外国人労働者受け入れ拡大に反対の意志を伝えて下さい

自民党が天下の愚策である外国人労働者、単純労働者の受け入れを容認しました。 なんとしてでも止めなければなりません。 これを決めた木村義雄というアホ議員に対して、メールでもツイッターでもフェイスブックでも電話でも抗議の電話をかけて下さい。是非…

小室直樹著「ソビエト帝国の崩壊」から現在の中国共産党の崩壊可能性を推測する

昔、小室直樹著「ソビエト帝国の崩壊」という本がありました。 この著書によればソ連が崩壊した原因は根本的にスターリンの権威を否定した事にあると論じています。 小室直樹氏は天才ですが、今読み返してみるとおかしいと思う部分も結構あります。ですから1…

産経新聞の愚かな記事

「労働力」低下で国力減退 人手不足倒産拡大 10/14(日) 23:38配信 人手不足で労働力を確保できなければ、日本経済は成長力低下に直面する。労働力の投入が0.2%減れば、日本の潜在的な国内総生産(GDP)は0.1%押し下げられるという民間試算もある…

朝鮮総連を潰すことなしに、戦後レジームからの脱却は有り得ない

今回はマクロ経済の問題から離れます。 朝鮮総連の問題をご存知でしょうか。自民党は憲法改正を目指していますが、それ以前に朝鮮総連を潰さない限り戦後レジームからの脱却はあり得ないのです。 朝鮮総連を知らない人は未だに知らない人が結構多いので簡単…

中国の人口の真実の数字を推測する

今回は中国経済について考えてみたいと思います。その前に中国の人口の話からしてもいいと思います。 端的に言うと、中国から出てくる統計は全てが嘘だと断言しても良いです。ですからGDPが捏造なのは当然であり、国家のもっとも基礎資料である人口統計さえ…

反グローバリズム保守連合の街宣に対する妨害

http://video.anti-globalism.org/video/20180927-gaisen-digest 9月27日の反グロの街宣のダイジェストです。 朝鮮総連や共産党の妨害がすごいです。

東京都ヘイトスピーチ条例反対の陳情のお願い

【東京都ヘイトスピーチ条例】 9/19からの都議会で審議入り→10月までに可決予定。宛名ラベル出力用に作成した全都議会議員リストです。会派や選挙区他でソートするなり、陳情抗議用にご自由にお使いください。https://docs.google.com/spreadsheets/d/1y3jUX…

アメリカの対日赤字削減要求は内需拡大の好機

【ワシントン=塩原永久】米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は6日、トランプ米大統領が貿易赤字の削減に向け、対日圧力の強化に意欲をみせていると伝えた。トランプ氏が同紙編集幹部への電話で、「日本の指導者との良い関係が終わる」との警告…

またまた馬鹿げた政策

政府は高齢者が希望すれば原則70歳まで働けるよう環境整備を始める。現在は原則65歳まで働けるよう企業に義務付けており、年齢引き上げの検討に入る。2019年度から高齢者の採用に積極的な企業を支援する。その上で来年以降に高年齢者雇用安定法の改正も視野…

生活保護は低賃金で働くより幸福かもしれない

今回は生活保護は幸福だろうか、という点について考えてみたい。 地域や条件によっても違うのだが、生活保護は例えば東京23区に在住していて単身世帯で精神障害2級の手帳があると(この程度の障害はある程度クリニックに通っていれば大抵もらえる。)生活費…

「日銀の債務超過」というプロパガンダ

「出口」戦略の障害の懸念も 利上げで債務超過… 日銀資産、戦後初のGDP超え 8/18(土) 21:58配信 日銀の総資産が膨張したことで、将来的に大規模金融緩和を手じまいする「出口」戦略を開始した際に財務体質が悪化する懸念が強まっている。日銀が国債購入で…

あれだけ反対運動が激しかったTPPの問題の顛末

TPP(環太平洋パートナーシップ協定)について締結されたのを覚えているでしょうか。そして、その国内法の整備であるTPP整備法改正法が、2018年7月6日づけの官報(号外 第147号)で平成30年法律第70号として公布された事をご存知でしょうか。 左翼も保守派も…

米中貿易戦争を簡単に論じてみる

米中貿易戦争について少し論じて見たいと思う。 正直、あんまり詳しく事は知らないので概括的に論じたいと思う。 結論から言えば、アメリカ側が圧倒的に有利な状況である。 アメリカは一貫した貿易赤字国である。 中国は一貫した貿易黒字国である。 アメリカ…

高齢者の就業率が高い事は日本経済にマイナスである

日本の高齢者の就業率は他の先進国と比較して非常に高いです。 これについて、日本人の多くは健康で歳を取っても働けて良い事であると感じる人が多いと思います。また高齢者ほど勤勉意識が高いです。年金制度の違いもあるのかもしれませんがそれにしても高い…

私は失業率が1%前半にならないとインフレ率2%は達成出来ないと思う

完全失業率2・4%の意味 異常値ともいえる大幅下落、賃金本格上昇はこれから 2018.3.8 1月の完全失業率が2・4%と24年9カ月ぶりの低水準となった。この失業率が意味するものは何か。賃金の本格上昇には、低い失業率がどの程度続く必要があるのか。 …

高橋洋一先生は間違っていたが、日銀はもっと間違っていた

日銀の構造失業率の認識は誤っている だから賃金も物価も本格的に上がらない 2016.05.25 金融政策の目的は「物価の安定」といわれることが多いが、物価は失業率と裏腹の関係があり、金融政策は雇用政策である。 失業率は低ければ低いほどよく、ゼロが理想で…

日本の左翼やその労働組合は労働者の生活改善に取り組んでこなかった

私は日本が大好きですが、日本の労働政策、労働者の状況についてはものすごく嫌です。 本来、労働基準法では原則1日8時間、週40時間以上働かせてはいけないのです。 もちろん例外もありますがそれはものすごく厳しい基準なのです。(どういうものが例外…

日本企業の研究開発費が少なすぎる、日本の未来は暗いか

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1710/25/news121.html ------------------------------- アメリカのIT企業に比較して日本企業の研究開発費はあまりにも少な過ぎます。売上高に対する研究開発費もアメリカのIT企…

人工知能と雇用についての狂った経済産業省の予測

AIやロボ、対応できないと雇用735万人減 30年度経産省試算 2016/4/27 22:40 経済産業省は27日、人工知能(AI)やロボットなどの技術革新によって、何も対応しなければ2030年度には国内雇用が735万人減るとの試算を発表した。労働力人口(15年平均)の1…

財政出動へのかすかな期待

[東京 31日 ロイター] - 自民党の若手議員が31日、当面の消費増税凍結や基礎的財政収支(プライマリーバランス)目標の撤廃などを柱とする大規模な財政拡張政策を主張した提言をまとめ、西村康稔官房副長官に手渡した。9月の自民党総裁選を控え、主要…

マネタリーベースとマネーストックと名目GDPの話

今回は若干、専門的な話をします。 マネタリーベースとは、「日本銀行が世の中に直接的に供給するお金」のことです。具体的には、市中に出回っているお金である流通現金(「日本銀行券発行高」+「貨幣流通高」)と日本銀行当座預金(日銀当座預金)の合計値…

対外純資産世界一という馬鹿げた話

日本の企業や個人が海外に持っている資産から外国企業が持つ日本の資産などを差し引いた対外純資産は328兆円余りで、前の年より2%減りましたが27年連続で世界一になりました。 対外純資産は、日本の政府や企業、個人が海外に持っている会社や工場、証…

アメリカの1920年代と日本の1980年代

私はアメリカの1920年代と日本の1980年代は酷似していると考えている。 アメリカの1920年代は狂騒の20年代と呼ばれる。経済は成長し、アメリカ文化が花開いた時期であった。現代のアメリカ文化とされるジャズ・ミュージックや映画文化はこの時代に原型が出来…

当面の政局と日本経済について

18年1~3月の実質経済成長率がマイナスに転落した。前期比で0.2%(年率で0.6%)のマイナスであった。 これに対して、政界の反応があまりにも聞こえてこない。深刻な事態なのである。政治家達があまりにも景気に関心が薄いからである。 日本経済に対して、…

天皇陛下に相続税が課されるという馬鹿げた話

今日は違う観点からの話をします。 天皇陛下(皇族全体を含めて)相続税が課されるという話をご存知でしょうか。 例えば、昭和天皇が崩御された時の話です。今上天皇が昭和天皇から遺産9億955万7千円を相続しましたが、約4億2800万円の相続税を納…

ミレーの「落ち穂拾い」の話

ジャン=フランソワ・ミレーの1857年の名画で「落ち穂拾い」というのがあります。現代人が見ても何を表しているか分からないでしょう。これは何を表しているかというと、農民が刈り残した穂を拾い集めることで、ようやく生計を立てることのできる最も貧しい…

消費税増税に固執する愚かな国会議員

多くの人達は消費税というものは絶対に必要だと思い込んでいます。そして10%に上げる事は正義であると思い込んでいます。 ある国会議員が「国と地方の借金の合計が1100兆円もあって大変だから、消費税の増税が必要である」と言っていました。 そこで私は、「…

ヘリマネを財源とするベーシックインカムの実現を!

私は、現在(2018年現在)の技術力でも仕事の多くの部分が実は人工知能やロボットで代替可能だと思っている。 中央銀行にお金を発行させて(日銀の国債保有)、それを財源とし国民全員に働かないで暮らしていけるだけのお金を配ってしまえば良いと思っている…

福祉をもっと知ろう、積極的に活用しよう!

暮らしを支える制度は、たくさんあるうえ、それぞれが複雑です。 社会保険方式の制度としては公的年金、医療保険、介護保険、労災保険、雇用保険があります。とくに年金は、制度改正の繰り返しで、はなはだややこしいものになっています。 それ以外の福祉・…

良いインフレの流れになってきたか?

4月から、わたしたちの食卓になじみのある、さまざまな食品が値上がりする。 サントリー、キリン、サッポロは、3月のアサヒビールの値上げに続いて、瓶ビールやたる詰めの業務用ビールの価格を、4月1日から引き上げる。 また、「おかめ納豆」は、27年ぶりに…