愛国者のための経済ブログ

丹羽春喜先生や小野盛司先生に学びました。経済を中心に論じて行きたいと思います。ヘリマネを財源ととするベーシックインカムによるデフレ脱却を目指しています。

デフレは続くよどこまでも

500品目値下げ 消費者の節約志向に対応 大手スーパーの西友は22日、食品や日用品など約500品目を全国の店舗とネット通販で、平均で約7%値下げしたと発表した。これとは別に、約800品目は相場に関係なく、価格を据え置く。いずれも対象期間は3…

ブログがなかなか更新出来ない

最近ブログを更新していない。 それはインフルエンザB型に感染したからである。そしてインフルエンザは治ったのだが、その後通常の風邪にも引いて非常に辛い状態になっているからである。 どうも咳が長引いている。辛い。私は元々、鬱持ちなのだが、風邪を引…

再びフェイスブックで柴山議員と財政問題について議論した

(私)そもそも、印刷機を動かすだけで、いくらでも刷れるのに、「日本にはもう金がない」というのは、愚かなこと。正しくは、財政赤字の拡大の承認は、国会がするから、そこが止まれば、どうやってもお金はない事になってしまう。いくら刷っても刷っても、…

現状におけるアベノミクスの評価

人口10万人当たりの自殺者数(自殺死亡率)は16.7人で、統計開始の1978年以降で最少となった。 2017年に全国の警察が認知した刑法犯は91万5111件で、戦後初めて100万件を割り込んだ16年をさらに8万1009件下回って過去最少を更…

日本の問題の根源

そもそも、印刷機を動かすだけで、いくらでも刷れるのに、「日本にはもう金がない」というのは、愚かなこと。 正しくは、財政赤字の拡大の承認は、国会がするから、そこが止まれば、どうやってもお金はない事になってしまう。 いくら刷っても刷っても、日本…

もはや財政再建は完全に成功している

安倍政権が税収と歳出が見合う財政の黒字化を2027年度に2年、先送りし、しかも、借金が膨らんで見えないような試算を行っていることがANNの取材で分かりました。 内閣府はこれまで財政が黒字化する前提として、将来の経済成長率を名目で3.9%、金利を4.3%に…

婚姻相手を人工知能に決めてもらったら?

今回は少しSF的な話をします。 婚姻をする場合に選択する相手というのは実際は非常に限られたものです。恋愛においてお付き合い出来る相手というのは数人か、せいぜい数十人だと思います。この中から自分の相性の合う異性を探さなければならないのです。 結…

三橋貴明氏の逮捕について

三橋貴明さんが奥様への傷害容疑で逮捕されたようです。 三橋さんの私生活について実態を私は知りませんし、その点について特にコメントする事はありません。 しかし積極財政論や政府紙幣論を主張する論者は何故か不自然な事件で失脚します。 三橋貴明 妻へ…

財務省のエリート官僚達はオルデカのいう大衆である

スペインの思想家オルテガ・イ・ガセットは名著『大衆の反逆』の中で、専門家を自己懐疑せず、権利ばかりを主張する、悪い意味での「大衆」の典型だと指摘しました。そのあたりについて、京都大学名誉教授で思想家の佐伯啓思氏の著書から引用してみましょう。…

政治や経済を動かすのは、利権ではなく、思想である。

イデオロギーの持つ影響力について、ジョン・メイナード・ケインズが名言を残しています。 「経済学者や政治哲学者の思想は、それが正しい場合にも間違っている場合にも、一般に考えられているよりもはるかに強力である。事実、世界を支配するものはそれ以外…

お金は遣えば遣うほど増える

個人の単位ではお金は遣えばなくなります。これは皆さん当然に理解している事だと思います。 しかし、社会全体の単位ではお金は遣えば遣うほど増えるのです。 Aさんが1万円のお金を遣ってBさんから何かを購入したとします。すると、売ってくれたBさんの1万円…

人権と経済成長

姥捨山という話がある。 簡単に言えば、高齢になった爺さん、婆さんを山に捨てに行くという話である。これを簡単に考えれば、生産力のない老人は口減らしのためにために親を殺すという話である。 現在の価値観で言えば、実に残虐非道な話である。しかし生産…

それでも生活扶助費の支給減額に反対

政府は18日、生活保護費のうち食費や光熱費などに充てる「生活扶助」について、2018年10月から3年間で国費約160億円削減することを決めた。 受給者の生活に大きな影響が出ることを避けるため、基準額を一部世帯で段階的に引き下げ、減額幅に最大5%の上限を…

経済状況は結構良くなってきた

GDPの統計を見ると、結構数字が良くなってきた。2017年の4月〜6月が実質で2.9%、7月〜9月が実質で2.5%の成長率である。生活実感に近いとされる、名目は4月〜6月、7月〜9月とも3.2%の成長率である。 バブル景気の時に比べればまだまだとはいえ、失われた27年…

分かりやすい動画を作りました

反グローバリズム国際保守連合という我々のグループが動画を作りましたので是非ご覧になって下さい。 【5分でわかる】外国人労働者が日本に働きに来る理由https://www.youtube.com/watch?v=5iOijwAXvqA&t= 【3分でわかる移民問題】国同士の物価・賃金の違いh…

マスゴミの力の衰退を目に見えて感じる

もうネットでは言い尽くされた事であるが、マスゴミの力は本当に落ちて来たと思う。 私は全くテレビを見ないのでよく知らないが、マスゴミは森友学園だか何だかの問題をしつこく取り上げているそうだ。安倍総理の追及とかをやっているが、そもそも安倍総理に…

財界の媚中売国的な行動を止めさせるためには

何故に、経団連を始めとする財界が媚中売国的なのかを考えて欲しい。 それは財界が中国を市場として商売をしているからである。例えば、ユニクロは売国的な会社だと言われていますが、商売人としては間違っていないのである。日本の市場は飽和状態であり、こ…

官(役所)が良い仕事をすると、民間企業が迷惑する場合もある

私は、官(役所)が素晴らしい仕事をすると、民間企業が迷惑したり、GDPが減少する場合もあると思います。 例えば、水道局が送り出す水が美味しくなったとします。東京では5年くらい前からたいへん水道水が美味しくなりました。すると消費者は水道水で満足し…

江戸の三大改革とデフレ

日本史で江戸の三大改革というものを習うと思います。 享保の改革、寛政の改革、天保の改革というものです。改革という名称を見るとなんだか素晴らしい政策であったと勘違いしてしまいます。しかし実態は倹約や増税などの幕府の財政再建などのデフレ政策であ…

革マル枝野幸男はマルクス経済学すら理解していないようである

枝野幸男は現在、立憲民主党の代表である。 枝野幸男は革マル派と政策協定を結んでいる。つまり立憲民主党は革マル派の表の組織だと考えて良いのである。 今回はそれを言いたいのではなく、枝野幸男は金利を上げると経済が成長するという不思議な考え方の持…

安倍総理は本音では財務省の嘘を見抜いていると思われる

安倍晋三首相「PB黒字化でアルゼンチンは債務不履行になった」 安倍晋三首相は22日夜、日本テレビ番組に出演し、9月25日の記者会見で平成32年度の黒字化目標達成は困難だとの認識を示した基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)に関し「PB…

低所得者に減税した方が経済効果は高い

http://yomiuri.co.jp/economy/20171117-OYT1T50024.html 政府は所得税改革の一環として、少なくとも年収が1000万円を超える会社員を対象に増税する方向で与党と調整に入った。 給与から一定額を差し引いて税負担を軽くする「給与所得控除」を縮小する一…

経営学と経済学の目的は真逆である場合が多い

日本経済が良くならない原因の一つとして経営学と経済学を混同してしまう人が非常に多い事が挙げられます。 経営学の目的は会社の繁栄、つまり利益を増やす事である。利益を増やすには売上を増やし、費用を減らす事である。あるいは入ってくるキャッシュと増…

日経平均株価は数年後には4万円を超える?

『史上初の16連騰、その意味するもの①』武者陵司 AJER2017.11.6(7)https://m.youtube.com/watch?v=6lGq36JEtLU&feature=em-subs_digest---------------------------------(私の意見)武者氏の考えによると、日本株は長…

20年前にすでに丹羽春喜先生はヘリマネを財源とするBIを主張していた天才である

「諸君」1998年5月号より -ケインズも説いた救国の超ウラ技 ケチな減税より国民ボーナスを!「政府紙幣」を発行し、赤ん坊からお年寄りまで国民全員に40万円の臨時ボーナスを支給せよ! 丹羽春喜大阪学院大学教授昭和五年(一九三〇年)兵庫県生まれ…

坂本龍馬に学ぶ財源確保

坂本龍馬に学ぶ財源確保 ◆政府の財政問題年明けから国会では来年度の予算案をめぐって与野党の激しい論戦が行われています。その論戦の中でも「財源」の問題や「税金」の問題は大きなテーマとなっています。また、22日に衆参両院本会議で予定されている安倍…

「変なホテル」について

2010年4月、エイチ・アイ・エス(HIS)会長だった沢田秀雄氏は、地元の佐世保市から請われてハウステンボスの再建に乗り出しました。自ら同社の社長に就き、開業以来18年間赤字続きだった巨大テーマパークをわずか半年で黒字にしたばかりか、旅行業と並ぶHIS…

マクロ経済学的には、「浪費」、「借金」、「怠惰」こそが美徳である。

マクロ経済学的には、「浪費」、「借金」、「怠惰」こそが美徳であり、経済を成長させるのである。デフレ経済下においてはそうである。逆に、「倹約」、「貯蓄」、「勤勉」は悪徳なのである。 財やサービスの購入量が増える事がGDPを増やす事である。つまり…

次期日銀総裁は本田悦朗氏が最善である

2017.10.26日銀次期総裁に「超リフレ派」急浮上、出口戦略最悪のシナリオ衆院選で大勝した安倍晋三首相の続投は、来年3月に任期が切れる黒田東彦日銀総裁の後継人事に影響を及ぼすのが確実。現実味を増すのが、首相への「アベノミクス」の指南役ともいわれる…

生産性上昇はデフレを深刻化させる

首相「生産性革命こそがデフレ脱却への確かな道筋」 未来投資会議 2017/9/8 11:56 政府は8日午前、首相官邸で未来投資会議(議長・安倍晋三首相)を開き、少子高齢化が進む中での成長戦略の課題などについて議論した。安倍首相は会議で、企業の生産性向上に…