愛国者のための経済ブログ

丹羽春喜先生小野盛司先生に学びました。経済を中心に論じて行きたいと思います。ヘリマネを財源ととするベーシックインカムによるデフレ脱却を目指しています。

マネーストック から見たら期待できる統計

この統計をご覧になって下さい。

 
M2(マネーサプライ)の増加率がバブル崩壊以前の水準まで戻ってきています。もしかしたら再びバブル経済が戻ってくるかもしれません(昭和から平成にかけてのものよりは小さいものでしょうが)。

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マネーストックの増加率

RCERはTPPより遥かに危険

https://m.youtube.com/watch?v=AnINH-1fgoM

(私の意見)

上記は及川幸久さんのRCEPについて論じた動画です。RCEPTPPと同様の自由貿易協定ですがRCEPTPPに比較にならないほど危険だと論じています。私も同様の意見です。

 

RCEPは中国や韓国が参加しているのですからTPPより遥かに危険な協定である事はもっと関心が持たれてもいいはずです。しかしその危険性はほとんど関心が持たれていません。

 

TPPがあれだけ反対論が強かったのはTPPは日米同盟の強化につながるためこれに左翼勢力が反対し、保守派の一部までつられて反対に回ったためです。

 

RCEPはもはやここまで条約締結間近まで進んでしまっているわけですから、方向を変えるのは難しいかもしれません。日本にとっては一つ悪い方向に進んでしまったという事です。

アメリ大統領選挙のいい加減さについて

2020年11月13日19時点でアメリ大統領選挙は一応、バイデン勝利となっている。しかし、今後の司法等の対応でトランプが巻き返すかもしれないので現時点でどうなるか私は分からない。
 
私が思った事はアメリカ大統領選挙というものがいかにいい加減に行われてきていたという事だ。今回、郵便投票のいい加減さが問題となっているが、以前の大統領選挙でも常識的に考えれば以下に杜撰な制度だと思える。
 
アメリカは民主主義のリーダーだと言われているが、これだけいい加減なのである。これでは大東亜戦争中に行われた翼賛選挙以下である。そんな国に民主主義を教わったなどと言われたくないものである。

家計の現預金は過去最高を記録したが

日本銀行が18日発表した2020年4~6月期の資金循環統計(速報)によると、6月末時点で個人(家計部門)が保有する「現金・預金」は前年比4・0%増の1031兆円となり、過去最高となった。政府による1人10万円の特別定額給付金の支給が影響した。新型コロナウイルスによる外出自粛を受け、お金を手元に置く傾向が強まった。

 

 現金・預金は伸び率も過去最大となった。現金が4・8%増の97・2兆円、預金は4・0%増の933・3兆円だった。日本銀行の大規模緩和政策により、預金はほぼ金利が付かなくなっている。高齢者を中心に自宅で現金を保管する「タンス預金」が増えているとみられ、現金の伸び率は預金を上回った。

 

 株式なども含む個人の金融資産の残高は1・8%増の1883兆円だった。現金・預金が増えた一方、株価下落の影響で「株式等」は4・3%減の173兆円、「投資信託」は2・7%減の68兆円だった。ただ、3月末時点に比べると株価が回復しており、マイナス幅は縮小した。

 

 金融資産のうち、現金・預金が占める割合は54・7%となった。個人のお金が現預金に集中する傾向は依然続いており、消費や投資にお金が十分回っていない。

 

 一方、民間金融機関の貸し出しは7・6%増の942兆円となり、過去最高となった。金融機関を除く民間企業向けが10・2%増の354兆円と、大幅に増えた。

 

 これを受け、金融機関を除く民間企業の金融資産は、4・8%増の1185兆円となった。現金・預金が16・3%増の308兆円となり、残高、伸び率ともに過去最高を更新した。新型コロナの感染拡大により、企業が手元資金を厚くしている現状が明らかになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b72e343412a31fe16fab19df973f9f8d14a48665

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(私の意見)

家計の金融資産、特に預貯金がまたまた過去最高となりました。国全体の預金と借金はほぼ一致しますから、政府の借金や企業の借入が増えた事が原因です。

しかし金融資産が増えていてもそれが財やサービスの購入に使われなければ名目GDPは増えません。

私は特別定額給付金もほとんど預貯金に回ってしまって、経済効果はイマイチだと思います。この考えは上記の統計からも裏付けられます。

やはり私は政府が直接お金を使う事が一番であると思います。その場合には貯蓄がされないので使った金額が100%、名目GDPになります。

安倍晋三総理大臣の辞職について

政治とは一寸先が闇です。

 

日本の政権にいる大物政治家の中でもっともまともだった安倍晋三総理大臣が辞職を表明しました。

 

安倍晋三は唯一大物政治家の中で対中韓に対して、ある程度毅然とした対応をしていました。他の人間が総理大臣になったら明らかにその姿勢は後退するでしょう。

 

また安倍晋三は唯一日本の大物政治家の中でリフレ派であり、ある程度積極財政派でありました。この点も明らかに後退するでしょう。日本経済が悪化する事は明らかです。その証拠に辞職のニュースが伝わった途端、株価が暴落しています。

 

安倍総理派まだ65歳です。政治家としては若い年齢です。潰瘍性大腸炎は治癒と悪化を症状が出る活動期と症状を感じない寛解期を繰り返すそうです。また総理大臣になるチャンスはあるかもしれません。

 

その時にはもっと立派な政策を行って欲しいものです。

コロナ下での経済に悲壮感は感じない

コロナ下で経済はかなり停滞していると聞きます。

 
しかし私の感じる限りでは悲壮感はあまり感じません。
10万円の特別定額給付金や他の企業に対する支援金などの景気対策はそれなりに出ています。
 
私はファミレスに居座っている事が多いのですが、客足が遠のいているという感じもありません。自殺者も増えておらす、昨年に比べてむしろ減っているくらいです。

桜井誠の得票は右派勢力の台頭を見せつけた

東京都知事

 

立候補者数 22有権者 11,290,229投票率 55.00%開票終了

 

小池 百合子 3,661,37159.7%

 

宇都宮 健児  844,15113.8%

 

山本 太郎    657,27710.7%

 

小野 泰輔    612,53010.0%

 

桜井 誠      178,7842.9%

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(私の意見)

桜井誠さんが3%の得票を得ました。これはかなりの衝撃波だと思います。既存のマスコミで報道されることもなく、今回は街宣すらしなかったにもかかわらずこれだけの票を取ったのです。右派勢力の台頭を見せつけました。

 

日本第一党が残念な事は選挙の集票の手足となる地方議員がいなかった事です。これがある程度あれば、集票はもっと高まったと思います。